CRALYによりレポート作業時間を70%削減!浮いた時間でコラボの成功確率UPを狙う。摩耗通知機能も活用して日々の広告運用の効率化にも成功!

CRALY活用事例:ポノス株式会社

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主力事業は、スマートフォン向けゲームの開発と運営
代表タイトルの にゃんこ大戦争 はグローバルにも広く展開し累計ダウンロード数は5600万(2020年11月時点)と人気を集めている
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インタビュイー
開発部 マーケティング室 プロモーション局 リーダー
高橋 啓太 様
にゃんこ大戦争の日本版と台湾版のプロモーションを担当

🌀導入前の課題🌀

  • クリエイティブレポートの集計作業に月数十時間が取られる
  • クリエイティブを分析して制作に生かしていくサイクルが長い
  • クリエイティブが摩耗したことに気づけない

💡導入後の効果💡

  • 作業時間が70%削減され分析に時間をかけられるように!
  • 自由な切り口での分析をいつでも実施できるように!
  • 摩耗クリエイティブ通知により明確な根拠を持って漏れなく停止ができるように!

レポート集計の”作業”にかかっていた時間を70%削減!本質的な”仕事”に時間を使えるようになった

−−− 高橋様はにゃんこ大戦争の日本版と台湾版のプロモーションをご担当されているんですよね?

高橋 : そうです。Facebook, Google, Twitterを中心としてオンライン広告の運用を担当しています。

会社としては、日本版と台湾版だけでなく英語版や韓国版にも広告を展開しています。

−−− 4言語 × 3媒体 となると、相当な数の広告クリエイティブの面倒をみる必要がありますよね?

高橋 : はい。コラボレーションを頻繁に行ってるので、汎用的な訴求に加えてコラボ訴求なども複数あります。

加えて、各言語や媒体毎にサイズ、秒数のバリエーションを作るので、数十本から多い時は100本以上の広告を配信します。

−−− 媒体横断で100本以上にもなるクリエイティブの運用を担当されていると、どんなところに労力がかかってくるんでしょうか?

高橋 : 最も時間を取られていたのがレポートの集計作業です。複数の媒体の管理画面を横断してデータをダウンロードし、媒体ごとに列名を合わせて…ということを手作業でやっていました。

一連の作業には1回あたり数時間かかってしまうのですが、頻繁に効果検証を行おうとするとこれが月に4,5回ほど発生するので、毎月約数十時間をレポートの集計に費やしていたことになります…。

分析のための準備にあたる集計で大きな作業が発生するので、僕自身フットワークはかなり重かったと思います。

上記は節目に行う比較的規模の大きな分析の話ですが、日々の運用でも複数の媒体の管理画面をいったりきたりしながらクリエイティブを確認していく作業があり、これも1ヶ月あたり10時間ほどはかかっていたと思います。

−−− うーむ。。CRALYを導入いただいてから事態は好転しましたか?

高橋 : 肌感ですが作業時間を70%くらい削減できました!

−−− CRALYは媒体からデータ取得して自動でクリエイティブ単位に集計してくれますもんね!

高橋 : そうです!基本的な集計はすでに終わっていて、それが1カ所で閲覧できるのが工数削減の主な理由ですね。

CRALY管理画面
CRALYでは媒体APIと連携してデータを自動で収集・集計がなされる。高橋さんの作業量はこれにより70%ほど削減された。

TikTokなどCRALY未対応の媒体データや、Adjustなどの第三者計測ツールのデータを紐付けたい時などは、CRALYのローデータダウンロード機能でCSVデータを落としてきてExcelで紐づける、なんてこともやってます。

−−− 70%は大幅な工数圧縮ですね!発生した時間的余裕はどのように活用されているのでしょうか?

高橋 : 新しいクリエイティブをどう制作するか、それを考える時間として活用しています!レポートを集計することってあくまでも準備で、それを分析することで得た知見を制作に生かしていくことこそが重要だと思っています。

−−− なるほど、本質的な仕事に時間を使えるようになったということですね!

高橋 : そうですね。あと何より、今まで重かった分析のフットワークが軽くなったのは大きいです。意識が変わったというか、データをみて改善していこうという雰囲気ができてきたのは良い変化だなぁと。

データをもとにしたクリエイティブ改善が今より手軽に!クリエイティブの質と量が向上

−−− CRALY導入前からデータをもとにクリエイティブを改善していく活動はされていたんですか?

高橋 : はい。月に1回は前月に効果の良かったクリエイティブ、そうでないクリエイティブを分類して、クリエイティブに含まれる要素を確認していました。

その結果を踏まえて、新しく制作するクリエイティブの訴求やデザインを決めることで、好成績になる確率が上がるということです。

にゃんこ大戦争はコラボ相手と間を開けて再びコラボすることも多いので、コラボ時に配信した広告クリエイティブの成績は重点的に確認していました。コラボの結果を振り返っての学びを残しておき、再度コラボが来たときにそれを活用したいからです。

−−− CRALYの導入によって便利になったことなどありますか?

高橋 : まず、準備にかかる時間が70%ほど削減できて、分析に時間が取れるようになったのは先ほども話した通りですが

好きな軸で切り取って素早く分析し、結果を制作に素早く取り込めるのが便利です。

−−− なるほど。高橋様はどんな軸で切り取って分析をされることが多いですか?

高橋 : CRALYには任意のクリエイティブに任意の文字列でタグを付与できるタグ機能があると思うんですが、弊社ではコラボ時に制作したクリエイティブに XX年XX月_oooコラボ_△△訴求 というようにタグをつけて、特定のコラボのみに素早くフィルタリングできるようにしています。

これにより「前年のコラボで最もCTRが高かったクリエイティブはコレだから今回のコラボでは同じ訴求のものを多めに作ろう」というような制作の判断も素早く行うことができます。

他にも、画像のピクセルサイズや、動画の秒数といった要素でもフィルタリングできるので、「このサイズやこの秒数では効果が低い傾向にあるから次は作らなくていいな」という感じで制作のリソースを開放できたりしました。

−−− おぉ〜!クリエイティブの質と量が向上していきそうですね!

クリエイティブ摩耗の自動検出が便利!根拠を持って漏れなく対応することが可能に

高橋 : そういえばCRALYに、クリエイティブ劣化通知機能ってあるじゃないですか

−−− はい!指定したルールに基づいて成績が下がっているクリエイティブをメールで通知する機能ですね

高橋 : 弊社ではCRALYを導入する以前から、劣化(摩耗)したクリエイティブは配信停止するオペレーションがありまして。

以前は担当者がたまたま気づいて、なんとなく止める、という体制だったんですが、CRALYのクリエイティブ劣化通知機能でこれが効率化しました!

−−− 本当ですか!どういった点でお役に立てていますか?

高橋 : まず、クリエイティブの摩耗に漏れなく気づけるようになりました!通知を確認するだけで成績が低下しているクリエイティブがわかるのは非常にありがたいです。

それと、根拠を明確にして停止することができるようになりました!通知を受けたらデイリーレポートで日別の推移を確認して「確かにこれは摩耗だ」と根拠を持って停止ができるようになったんですよね。

−−− なるほど!根拠を持って漏れなく摩耗クリエイティブの停止業務が行えるようになったということですね!

CRALY劣化通知
実際のクリエイティブ劣化通知。効率的なクリエイティブ停止によりコスト消費のムダを抑えることが可能に。

CRALY導入のきっかけ

−−− ところで、CRALYを導入いただけたきっかけや、契約いただけた決め手ってなんだったんでしょうか?

高橋 : 最初は人づてにCRALYの存在を知ったんですが、無料トライアルがあるということで触ってみたんですよね。

その時にいくつかメリットは感じたんですが、一番はシンプルで使いやすいところに惹かれて導入したいと考えました。

シンプルで使いやすいのは自分で使う時も良いですが、制作の担当者と仕事する時にも便利だと感じました。レポートを作って渡すことで情報共有していたんですが、このツールなら直接見てもらえるなぁと。

制作の担当者に媒体の管理画面の操作方法を教えようかと考えたこともあるんですが、媒体によって操作方法違いますし、分析とかが未経験な方も多いので、断念していました。でも、CRALYなら1個のツールの使い方を教えれば媒体横断でクリエイティブの成績が見られるのがいいなと思いました。

−−− 社内での稟議はスムーズに進みましたか?

高橋 : 社内の他メンバーも、クリエイティブの配信状況をすぐ把握できないというところに課題感があったのですが、CRALYだとこんな感じに分かりやすくみられるよーと画面を見せたらソッコーでOKとなりました(笑)

−−− なるほど!シンプルさをはじめとした複数のメリットを皆様に感じていただけたことが導入の決め手になったということですね!

CRALYのわかりやすい画面

今後の展望

−−− 今後はCRALYをこう使っていくつもり、などありましたらぜひ、教えていただきたいです!

高橋 : そうですね、CRALYのシンプルさを武器に、社内で使う人を増やしていきたいです。

広告運用の担当者だけでなく、制作の担当者やプロデューサーなど全社的に展開させて、いろんな視点からいろんなクリエイティブの提案がされるような環境を作りたいです。

−−− なるほど!我々としてもさらにお役に立てるよう、ご要望をもとに機能改善に努めてまいります!

−−− 本日はありがとうございました!

高橋 : ありがとうございました〜

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開発部 マーケティング室 プロモーション局 リーダー
高橋 啓太 様
にゃんこ大戦争の日本版と台湾版のプロモーションを担当
小島一晃プロフィール画像
インタビュアー/ライター
事業開発部 プロダクトオーナー
小島 一晃
CRALYの企画・実行やカスタマーサクセスを担当